不要品回収業社比較サイト
<第9弾>関東エリア(東京・千葉・横浜・川崎・埼玉)では、軽トラの無料回収業者にご注意!

はいはいどうもヽ(^o^)丿相変わらず「今日もかわいい」アキちゃんです☆

 

 

どうすればジャ○ーズに入れるのか考えてたアキちゃんですが、最近はエグ○イルもいいなあと思っています(-_-)ウーム

 

どっちがいいかなあ・・・。

 

 

青い鳥さて、この「無料回収シリーズ」も早いもので30周年・・・

 

皆様の声援のおかげで31年目に突入しましたo(TヘTo) クゥ

 

アキちゃん感激!(T_T)

 

「30年も経ってないし!」
「それ言うならヒデキ感激だし!そもそも古くない!?」
「アキちゃんかわいい~♡」

 

ん?今「かわいいって」聞こえたよね!?そんなぁ~・・・ありがとう♡ヾ(´ε`*)ゝ エヘヘ

 

 

トイレットペーパー今回はシリーズ第9弾ということで、無料回収の原点から話したいと思います。

 

それは昔、百恵ちゃんと呼ばれていたがマイクを置いて引退宣言をした頃・・・(゚ーÅ) ホロリ

 

 

「こちらは毎度おなじみちり紙交換車です」

 

とアナウンスしながら、古新聞・古雑誌・ダンボール・衣類などを回収する代わりに、
トイレットペーパーと交換してくれる商売がありました。

 

今は全く見なくなってしまいましたが、どこにいってしまったんでしょうか??

 

それは行政がちり紙回収に参加したことがきっかけでした。

 

 

1970年代に、経済産業省がオイルショック時の紙不足の影響で、古紙回収のモデル都市を指定しました。

 

この時に自治体や学校が資源回収を始め、これがキッカケでちり紙交換車は減っていってしまったんです・・・|ω・`)ノ

 

 

昔の名残で、ちり紙交換のおじさんの優しいイメージが、今の軽トラ無料回収悪徳業者を増やす原因になってしまったんですね。

 

ね?ちゃんと勉強してるでしょ?(・`ω・)笑

 

 

前回までのトラブルが起こりやすくなっているというのは悲しいですね・・・・゚・(ノД`)・゚・

 

わざわざ呼んで不用品を家から持ち出した時点で、お客さんは「やっと処分できるわ」って気持ちになります。

 

だからお金がかかるって言われても、「ちゃんと処分するならお金かかるものだし・・・」と自分で言い聞かせてしまって、結局お金を払ってしまうんです。

 

一部の人は「お金かかるならいいです」と断るお客さんもいます。

 

そんな人には「せっかく来たのに」と言ってゴネるらしいですが・・・(ーー;)

 

 

ほんとにもう・・・卑怯というかなんというか・・・。悩む人

 

こうなると、女性のお客さん(特にアキちゃんみたいなか弱い女の子♡)は
ビビってしまいますよね(>_<)

 

 

はっ!か弱いとか言ってたら時間切れ( ゚o゚)!

 

諸事情により、次回に続きます!

 

 

 

永遠のアイドル アキちゃんでした♡

スキット

クリーンスマイル

クリーンクルー

gogoクリーン


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