もうすぐお盆ですね。
今年は新型コロナの影響でお盆休みを利用して旅行に出かけるというわけにはいかないでしょうが、親族が集まるということは多いかと思います。
この親族が集まる前に家の中を片付けようとする方もたくさんいらっしゃいます。
事実、不用品回収の依頼の件数がこの時期増えてきます。
家の押し入れや物置、物置部屋には思ってもみなかった品物がしまわれていたりします。
結婚式の引き出物としてもらったものの使わないまま忘れ去られた食器類、お子様が昔遊んでいたおもちゃ、中には古い買い物カートなんてものも。
このような品物をどのように片付けましょう?
食器類などはリサイクルショップに持って行くのもいいかもしれません。フリーマーケットに出店するということもあるでしょう。
でもとても売れないような古いものやボロボロになってしまったものはどうしましょう。
せっかく家の中を片付けたのだから思いきって処分するのはいかがですか?
それではどうやって処分するのがいいでしょうか。
一般的には役所の収集に出すことが考えられます。
しかし役所の収集は日程があらかじめ決められています。このタイミングを逃すと品物によっては1週間から2週間ほど先になってしまいます。
しかも大きいものとなると粗大ごみとして扱われます。粗大ごみの場合、予約制となるので、込み合う時期はこれもまたしばらく待たなければなりません。
場合によってはお盆に親戚が集まるので片付けたはずなのに、収集がお盆明けとなってしまうかもしれません。
これでは何のための片付けだったのか・・・
こんな時は民間の不用品回収業者に依頼してみてはいかがですか?
民間の業者なら処分したいときにすぐ来てくれて、しかもその場で回収までしてもらえます。
さらに屋内からの搬出まですべて任せることができます。
当サイトで紹介している業者はどちらも優良な業者なので安心して任せることができます。
しかもどの業者も連絡先がフリーダイヤルなので、電話代もかかりません。
粗大ごみも家庭ごみもいっしょに回収してもらえますよ。
まずは電話でお問い合わせすることをお勧めします。