こんにちは~! やほ(^^)/ HELLO! スーさんです。
スーさん調べものが好きです。(ドーデモイイ)
前回の「布団が回収できない会社がある」 という衝撃の新事実から調べてみました!
回収業者のクセに回収しない物一覧表!!!!!!
メッチャ 言い方悪いですね。。。。。 不用品回収業者でも、様々な事情から回収出来ない品物がある事がわかりました。
そこで今回は回収業者でも中には回収できない可能性があるもの、について調べてみました。
早速一覧表行きます!(/・ω・)/
いきなりメッチャ難しい名前が出てきましたね。。。 感染性医療系廃棄物とは、文字通り感染する恐れのある医療に使われた廃棄物を指します。
それは、点滴に使用した注射針や血液の付着しているガーゼなど、直接触れると感染の恐れがあるものの事を言います。
これは、特別な免許が必要で回収できない業者が99%だそうです。
生ごみって。。。急に簡単だな(^^♪ そうです、食品とかです。
これはわかりやすいので説明を省きますが、こちらも廃棄物の免許が必要です。
これも読んで字のごとく、糞尿と液体類です。 糞尿は何となくわかりますが、これは赤ちゃんのオムツやペットの使用済みトイレシートも含まれます。
液体というのは、飲料水や液体洗剤などの簡単に言うと「液体、水分状のものです。
ドッカーーーーーーン!といくからだそうです(゜レ゜)
これは、免許の有無にかかわらないで、回収できる免許があっても断っているところもあるそうです。
危険防止の観点から「使い切って缶に穴を開けたもの」は回収できるそうです。
ペンキ、塗料は回収業者の取引先や持ち込み先が受けてくれない事が多いそうです。
それだと確かにどうにもできないような。。それをどうにかするのが回収業者のような。。。
前回の記事のアレです。 羽毛布団の羽が処理する時に舞ってしまい、近隣に迷惑をかけたりアレルギーのある人も居るからだそうです。
でも、世の中に羽毛布団は流通しているので回収してくれる所ももちろんあります。
上記のように一覧とさせていただきました。
細かいことを言うと、中にはこれもあれも、と回収できない物が業者によってあるかもしれませんね!
皆さんも、回収業者に依頼する際は「取り扱いがあるかどうか」の確認をしてからにしましょう!