おはこんばんちわー！

 

タケちゃんです！

 

最近少しずつ暖かくなってきましたね。
この時期タケちゃんは鼻がムズムズして目が痒くなります。
そう…、花粉症なのです。

 

花粉症仲間の皆様！
これからの時期は辛いですが、頑張って乗越えましょう＼(-o-)／

 

さてはて、今回の記事はアレルギーつながり？
ハウスダスト症候群についてです。

 

まず、ハウスダスト症候群とは…
垢、髪の毛、ペットの毛、カビ、ダニの死骸や糞など見えないゴミにより引き起こされるアレルギー症状で、鼻水やくしゃみ、人によっては頭痛などの症状もあるみたいです。

 

これから春になり衣替えの季節がやってきますが…

 

鼻水やくしゃみに困った経験はありませんか？
それは、もしかしたらハウスダストが原因かもしれません。

 

何年も仕舞い込んでるお布団なんか恐怖でしかないですね…

 

この際、何年も着てない服や布団はサヨナラしちゃうのも手ですよね。

 

ここからは衣類や布団の処分方法について書きますね。

 

まず、衣類は各自治体で定められた古布回収の日に集積所に出せば資源ごみとして回収してくれます。

 

ただし、濡れていると回収されずに残される場合もあったり、材質によっては回収されない事があったりと自治体ごとに細かい決まりがありそうです。

 

 

 

続いて布団
こちらは言わずもがなで粗大ゴミですね。
料金は自治体ごとに違うようですが、概ね500円前後～でしょうか。

 

やはりこちらも濡れていると回収されなかったり、粗大ゴミの予約が取れなかったりと色々大変そうです。

 

そして話はハウスダストに戻りますが…

 

そもそも行政で処分してもらうには【決められた日】に【決められた場所】に【自分で】出さなければならないのです！

 

そこで問題なのがハウスダストです。
花粉症と闘いながらハウスダストとも闘うなんてアレルギー体質のタケちゃんには前に虎後ろに狼状態です。

 

そんな時の強い味方が…
不用品回収業者です＼(゜ロ＼)(／ロ゜)／

 

と、言うのも
何年も開けてない押入れの奥の奥からでも引っ張り出して回収してくれます。
粗大ゴミや自治体よりも費用はかかるかもしれませんが、費用対効果は抜群ですね！

 

これからの衣替えの時期に是非ご一考くださいませ。

 

ではでは…
アデュー(@^^)/~~~