こんにちは～！　やほ(^^)/　HELLO！　スーさんです。

 

風が強かったり、暖かくなったり、はたまた雨が降って寒くなったり、コロナ禍だったり・・・・。
忙しい世の中ですね！ﾏｯﾀｸ(-_-)

 

忙しさにかまけて家事、炊事をさぼり、仕事に打ち込むスーさんです！

 

何の仕事をしているかって？
何も特別ではないPCを使った事務仕事です(*^_^*)

 

スーさんのオフィスでは何だか紙の分別に取り組むみたいなのですが、それがまた面白いんで今回記事にしてみます！

 

 

「紙」　の分別って何種類？

 

スーさんの知っていた内容は紙、ダンボール、牛乳パックくらいでしたが、そこを更に掘り下げた分別になりました。　品目は以下の通りです。

 

　・新聞
　・ダンボール
　・雑紙
　・雑誌
　・飲料パック

 

の５種類でした。

 

それぞれさまざまな物にリサイクルされるそうです。

 

 

雑紙と雑誌って？　　なんだろな～？？(・・?
という事で調べました！

 

雑がみとは、家庭より発生する紙・板紙及びその製品で、新聞（折込チラシを含む）、雑誌、ダンボ ール、飲料用パックのいずれの区分にも入らないものをいいます。
具体的には、家庭で不要となった投込みチラシ、コピー紙、包装紙、紙袋、紙箱などの紙全般を指します。

 

雑がみに入れられない紙類

 

　○防水加工された紙（紙コップ、紙皿、紙製のカップ麺容器、紙製のヨーグルト容器な
　　ど）
　○カーボン紙、ノーカーボン紙（宅配便の複写伝票など）
　○圧着はがき（親展はがき）
　○シール、粘着テープなど
　○感熱紙（感熱ファックス用紙、レシートなど）
　○抄色紙
　○印画紙(写真、インクジェット写真用紙、アルバム)
　○新聞折込チラシ、雑誌、カタログに付随したサンプル類(シャンプー、化粧品など)
　○プラスチックフィルムやアルミ箔などを貼り合せた複合素材の紙
　○金・銀などの金属が箔押しされた紙
　○不織布(マスク、簡易お手拭など)
　○芳香紙、臭いのついた紙（洗剤・石鹸・線香などの紙製包装・紙箱・段ボール箱など）
　○カバンや靴などの詰物(緩衝材として使用済み昇華転写紙が再使用されることが多い)
　○昇華転写紙（捺染紙、アイロンプリント紙、主に絵柄など布地に加熱してプリントする
　　際に使われる紙）
　○感熱性発泡紙（立体コピー紙、主に点字関係で使用されるもので、熱を加えたところが
　　盛り上がる紙）
　○合成紙、ストーンペーパー（プラスチックと鉱物でつくられているので、正確には紙で
　　ない）
　○食品残渣のついた紙
　○汚れた紙(油のついた紙、使い終わったティッシュペーパーやペーパータオル、ペットの
　　汚物処理した紙など)
　○その他製紙原料として不適当なもの

 

ﾌﾟｼｭ～(~_~;)

 

　　　　　(^o^)／覚えられませんよ～　ﾜｰｲ

 

　　　　　　　　誰かやって～　|дﾟ)ジーッ

 

そんなに紙にも取り決めがあるんですね・・・。

 

スーさんの知ってる範囲を優に超えています。　これは覚えるだけでも大変だ！！と思っていたら。

 

そのための
「専門のスタッフを手配しています！！！」

 

と、会社から神のお告げがありました。

 

 

皆さんの会社でも何かリサイクルは行っていますか？
例えばペットボトルキャップを集めている会社さんとか？
何かあればスーさんにも教えてください！

 

 

ゴミについて調べるときりがありませんね！　とっても大変です。

 

 

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