おはこんばんちわーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!
タケちゃんです\(゜ロ\)(/ロ゜)/
今回からタケちゃんのお役立ち情報はシリーズでお届けします。
題して……………………………
粗大ゴミで捨てられる物・捨てられない物
です!!!!
えっ?なにを今更ですって?
確かにスーさんの過去の記事と被りそうな匂いはしますね…。
で・す・が!
タケちゃん頑張って書いていきますので、皆様お付き合いくださいませ!
さて、記念すべきシリーズ1回目の内容は……
粗大ゴミで捨てられる物!です。
そもそも粗大ゴミとはなんでしょう?
粗大ゴミと聞くと何となく家電や自転車の不燃物を想像する方も多いかとおもいますが、実は素材はあまり関係ないみたいです。
粗大ゴミかそうでないかは、ほとんどの自治体で「大きさ」で決まるようです。
東京23区の場合は、一辺の長さが30㎝以上のものを「粗大ごみ」としています。
たとえば、オーブントースターなどの小型家電製品などが、それにあたります。
壊れた傘などは不燃ごみに出せばいいような感じがしますが、長さが30cm以上あったら「粗大ゴミ」に出さなくてはなりません。
また、可燃物であっても、あまりにも大量だと、粗大ゴミに出さなくてはならない場合もあります。
自治体によっては、「一番長い辺が金属製品で30cm以上のもの、それ以外(プラスチック製品、木製品など)で50cm以上」、「縦横の合計が1m以上」としているところもあり、定義は様々です。
詳細はお住まいの自治体に確認しましょう。
粗大ゴミとして捨てられる物
・タンス、ソファ、コタツ、机、イス、カーペット等の家具
・ベッド、布団、マットレス等の寝具
・掃除機、トースター等の電化製品
・ガスコンロ、食器棚等のキッチン用品
・その他、自転車、スポーツ用品、楽器等…。
多くの品目を粗大ゴミとして出すことができますが、ベッドやソファは対象外にしているなど、自治体によってルールが異なります。
必ずお住まいの自治体のごみ回収ルールを確認しましょう。
ふむふむ…
実にいろいろな物を回収してもらえますね。
今回は粗大ゴミとして捨てられる物をテーマに書きました。
次回からはいよいよ、【捨てられない物】を書いていきますのでご期待ください。
アデュー(@^^)/~~~