おはこんばんちわー!
タケちゃんです\(゜ロ\)(/ロ゜)/
前回のソファで楽しくなってしまい、色々と調べ物をしています。
前回のソファは「転寝したい」から入りましたが、今回はがっつり寝たいから入ります。
やっぱり、春眠暁を覚えずと言いますからね。
春先は眠いですね(-_-)zzz
と、いうことで、今回はベッドの種類について調べてみました。
今回ご紹介するのは11種類!
・フロアベッド
床にすのこ等を敷いてマットレスを置き、周りをフレームで囲むような形状のベッドです。
マットレスを置く床面が低くベッドの圧迫感を感じにくく、解放感を感じられるのがメリットになります。また、寝床が低いため万が一ベッドから落ちてもケガをしにくいので小さなお子様にもおすすめできます。
しかし、反対にベッド下のスペースを収納として使えなくなるデメリットもあります。
・ローベッド
フロアベッド同様に高さは低いですが、こちらはフレームを組んだ上にマットレスを置くタイプです。
フロアベッド同様、お部屋に解放感が得られます。
また、マットレス下の通気性もフロアベッドより優れています。
しかし、フロアベッド同様ベッド下の収納スペースは取れません。
・脚付きベッド
脚付きベッドは床面の下に空間がある為、比較的スッキリ見えるのが特徴です。
殆どの商品の床面がすのこになっているので通気性も優れています。
また、脚の長さによってはベッド下を収納スペースにも使えます。
・収納ベッド
フレームの片側が引出になっているタイプです。現在最も普及している形状のようです。
なんといってもベッド下のスペースを有効活用できるのが最大のメリットです。
人気のある形状なのでデザインや価格帯まで様々で好みに合う物が見付け易いのも魅力です。
しかし、引出しがある分、高さがでるので、マットレスの厚さによっては圧迫感を感じるかもしれません。また、通気性も余り良いとは言えません。
・チェストベッド
収納ベッド以上の収納力が魅力。引出しのタイプも浅型や深型など選べるものもあるそうです。
引出しの反対側も収納として使えて便利です。
しかし、収納力の分、床面が高くなるので圧迫感を感じるかもしれません。
また、床面の高さ故に厚みのあるマットレスだとベッドに上がるのが大変になりますので、薄型のマットレスを選ばざるを得なくなるようです。
・跳ね上げ式ベッド
ベッド下全てを収納として使えて便利ですし、女性でも楽に上げられる仕組みになっています。
引出しタイプは引出すスペースを確保しなければなりませんが跳ね上げ式であればベッド以上のスペースは必要としないのが最大の魅力です。
しかし、収納スペースには仕切がないので小物の収納には工夫が必要です。
また、組立分解が複雑なので専門業者に頼まないと移設すら難しいです。
・脚付きマットレス
マットレスとベッドフレームが一体となっているタイプです。
見た目がシンプルなのでスッキリ見えますし、圧迫感も感じにくいです。
しかし、一体化しているのでマットレスがヘタれば一式買替になります。
・ロフトベッド
ベッド下の空間にソファやデスクを置けるので手狭な部屋の場合には空間を有効活用できて魅力的です。
ただし、安全面や強度的にも厚いマットレスは置けないので、簡易的なマットレスを選ばざるを得ません。
・折り畳みベッド
使う時にだけ広げて普段は畳んでおけるのでベッドにスペースを取られる事がないのが魅力です。
ただし、その機能上マットレスは薄く簡易的なものになりますので寝心地はマットレスに比べると劣ります。
・畳ベッド
今まで畳に布団で寝ていた方には同様の寝心地を得られるので人気です。
畳に布団に比べると布団の上げ下げがなくなりますし、床面が高くなるので高齢の方の寝起きも楽になります。
こちらはあくまで畳なので寝心地は布団次第になります。
・ソファベッド
普段はソファ、急なお客様のときにはベッドとして使ったり、一人暮らしであれば夜だけベッドなど使い方は様々ですね。
やはりベッドに比べれば寝心地は悪くなります。
これらのベッドにマットレスを組み合わせていくとなると凄い種類です(@_@。
ベッドの買替を考えている方は是非参考になさって下さい。
そして、不要になったベッドの処分に困ったら、当サイトに掲載されている不用品回収業者に見積依頼してみてください。
それでは今日はこの辺で…アデュー(@^^)/~~~