こんにちは~! やほ(^^)/ HELLO スーさんです(●´ω`●)
桜が散ってしまいそうで何だか悲しいスーさんです。。。
(´・ω・`)
暖かくはなってきましたがお花見もできないですし、桜も散ってしまいましたし。
今年の春はどうやって満喫しようか悩んでいます。
桜の季節が出てくる映画でもみるかな?
と、また映画に走ってしまいそうなスーさんでした。
何かやる事ないかな~?
そうだ! 人生なんでも先回りして行動するに限る!
梅雨対策でも考えよう!
梅雨はカビや湿気でスーさんの健康を邪魔してきますもんね!
次の標的は「梅雨」オマエダ・・・。
という事で梅雨の対策について話してみようと思います。
「梅雨対策」と聞いて皆さんは何が思い浮かびますか?
梅雨と言えば雨、湿気、カビなどですよね?
それでは今回の梅雨対策で話していく内容です。
1. 空気の温度が高いと湿度も高く感じる
2. 湿気が多くなる梅雨にはカビが発生しやすくなる!
3. 基本は窓を開けて換気 雨の日だって換気しよう
4. 扇風機やサーキュレーターを使えば換気の効果がアップ!
5. 除湿器やエアコンの除湿運転(ドライ)機能を使って除湿する
6. 身近な物で消臭・除湿
ではさっそく・・・。
1 空気の温度が高い湿度も高く感じる
空気の温度によって、空気の中に含むことのできる水分の量が変わるって知ってましたか?
低い温度であれば空気中に含むことのできる水分量が少なく、温度が高くなるにつれて同じ量の空気でも、たくさんの水分を含むことができるようになるんです!
太っちゃう感じ(´・ω・`)
そのため、気温10度で「湿度50%」の場合と、気温25度で「湿度50%」の場合とでは、同じ50%の湿度でも気温25度の方が空気中にたくさんの水分を含んでいます。
ストーブの上にヤカンを置き加湿しているときのイメージですね! あれは本当に効果的なんです。
ストーブで室内の温度を上げてから加湿するのでとっても水分量が多くて加湿できているんです!
2 湿気が多くなる梅雨にはカビが発生しやすくなる!
湿度が高い日が続くと、心配なのはカビの発生ですね!
スーさんの大好きなお風呂やキッチンなどの水回り、窓や壁・床に結露が発生してカビの原因になってしまうこともあると思います。
気温が高くポカポカ陽気、でも湿度も上がる梅雨の時期は、カビにとっては絶好の繁殖条件が揃ってるんです。
(;´・ω・)ヤレヤレ
カビはアトピー性皮膚炎や喘息などのアレルギー疾患なんかの原因にもなりますし、中にはカビ毒をつくる種類のカビもあるんですって・・・。「カビ毒」・・・。
またカビはダニのエサになるので、梅雨の時期に湿気対策を行いカビを防止することは、衛生的に生活をするために大切な事なんです!
カビが生える条件
そもそも、カビが生える条件には、温度、湿度、栄養などが必要です。
カビも生きてますからね(^_-)-☆
空気中に浮遊しているカビの胞子は室内の表面に付着して、温度が5℃~35℃前後の場所で、付着した表面の水分と栄養で育っていくんです。
なので、水分や埃がたまりやすいところ、手が届かない場所など、思い当たる節のある「あんな所」や「こんな所」にカビは生えやすくなるという事になります。
そして、カビが生活して発育する湿度は80%以上となるそうです、ですが、カビは空気中の水蒸気ではなく、付着した場所の表面の水分をチューチュー吸って?「使うので」かなw
(;・∀・)
室内湿度が80%以上だからといって発育するわけではないんです!
でも、室内の湿度が高いと、窓や壁・床などに結露ができますよね? だから、表面にカビの原因となる湿度80%以上の水分がたまってしまうのです!
まとめると、湿度を低く保つようにするとか、結露などの水分をまめに拭き取るようにするなどの、湿気対策をきちんと行えばカビの発生をすっご~~~~~~~~~く減らすことができるんです!!( ゚Д゚)ドヤッ!!
スーさんにはたしてできるのでしょうか?W
ちょっと長くなってきましたね!? では今日は以上!
次回の早めの梅雨対策②で続きを書かせてもらいます!
そ・れ・と、このサイトに載っている優秀な不用品回収業者は、万一家具や寝具にカビが生えていても回収してくれます!
ちゃんと、スーさん確認しておきました! なので、そんな時はぜひ、1度連絡してみてはいかがでしょうか?
今回は以上 スーさんでした~(●´ω`●)