こんにちは~! やほ(^^)/ HELLO! スーさんです(●´ω`●)
パニックでした( 一一)
スーさん金縛りにあったの初めてでした(゜レ゜)
本当に動かないのね!
皆さんは金縛りにあった事ありますか?
さてさて、最近スーさんが虜になってきている「古き良き物」ですが、
今日は【ちゃぶ台】です!
なんだよ! ちゃぶ台なら知ってるよ! と思うそこのあなた!
ちゃぶ台
ちゃぶ台の当て字としては、卓袱台のほか、茶袱台、茶部台、食机などがあるんです!知ってました?
丸い(円形) わりと小さい ひっくり返す!?
かな?なんてイメージしかなかったのですが、どうも違うようです。
ここからウィキペディアより参照します。
概ね、脚が折りたたみなど何らかの方法で収納できるものを卓袱台と称する。
ちゃぶ台の標準的な形状は正円形、楕円形、正方形、長方形の4種がある。製作上の無駄が多いことと、日本の住宅事情から長方形の形状をした卓袱台がもっとも多く利用された。円形の物は人数に融通が利くため、重宝された。大きさは直径60センチメートル (cm) から240 cmまでのものと、豆チャブと呼ばれた直径25 cmから30 cmくらいのものなどがあった。一般的なちゃぶ台を4人で囲む場合、一人当たりの使用スペースは膳を用いた場合よりも狭くなるが、皿の共有化がなされることで、結果的にゆとりが生じる。
との事!
現代で言う「折りたたみテーブル」ですって!
スーさんのお部屋にもあります(*´▽`*)
昔に考えて作られた足を折りたたむことで簡易的にテーブルを作り、そこでご飯を食べる。
と言う発想が、そのまま現代でも使われているんですね!
やはり先人の知恵は侮れない・・。
一番ちゃぶ台が普及したのは明治時代だそうです。
現在ではダイニングテーブルに幅を利かせられているのですが、スーさんの大好きな「コタツ」もちゃぶ台の応用品だそうです。
確かにコタツも長期的に収納しておくために足は取り外しができる物から折りたためるものまであります。
ちゃぶ台の天板を外せるようにして、布や布団を挟み、湯たんぽを入れていたことがコタツの発症とも言われています。(諸説あり)
今現在皆さんが当たり前のように自宅に置いている家具や家電の歴史を知ると意外と面白い物です(´∀`*)ウフフ
ちゃぶ台→コタツ→麻雀台かなあ・・・。(;´・ω・)
何だかもっともっと調べてみたくなりました!
それと、もしご自宅のちゃぶ台。
壊れてしまったり、処分を検討している場合は、お住まいの地域の役所へお問い合わせいただき、「粗大ゴミ」として回収してもらう事ができます。
手続きが難しい、面倒くさい! と言うそこのアナタ!!
そんな時はこのサイトに載っている優秀な「不用品回収業者」へ連絡してみてください!
即日対応で直ぐに回収してくれます!
今回は以上!!! スーさんでした~(●´ω`●)