おはこんばんちわーーーーーーーーーーーー!!!!
タケちゃんです\(゜ロ\)(/ロ゜)/
だいぶ暖かくなりましたね。
まだまだコロナも収束しなさそうですし、皆様いかがおすごしですか?
今回は奥さんの実家で起きた事件について書きますね。
奥さんの実家は築20年の2階建ての戸建で、途中で折り返している階段があります。
少し前からお祖母ちゃんの具合が悪く、同居しようという話になりました。
奥さんの親御さんも先を見越して、いつでも同居できるようにと数年前に階段に手摺りを付けたり、バリアフリーにしたりと準備していました。
そして今回、お祖母ちゃんが引っ越してくることが決まり、2階の部屋を片付けることになりました。
小さめのタンスを粗大ゴミに出すから手伝ってほしいと言われ、箸より重たい物は持てない婿殿が駆りだされました。
とはいえ、本当に小さめの軽いタンスだったので普通に運び出せると思ったのですが…
手摺りに引っかかって降ろせない(+o+)
どうやら手摺りを付ける前に入れたタンスらしく、入ったから出るとはいかなそうです…。
一家揃って途方に暮れてしまいました。
もう引越日は決まっているし、このタンス出さないとお祖母ちゃんのベッド入らないし…。
こんな時はお電話1本即見積もりの不用品回収業者に相談してみました。
待つこと30分、爽やかなお兄さんが来てくれたのでご相談したところ、やはり階段を通しての搬出は難しいとの事でした。
そこで、お兄さんからのご提案が「壊して良いですか?」
「引取っていただけるならお願いします。」と即答しました。
狭いスペースで工具も使わずにテキパキと解体していく姿は惚れ惚れしました。
無事にタンスも処分でき、お祖母ちゃんの引越も無事完了しました。
お兄さんに尋ねてみると、やはり後付けの手摺りが邪魔をして家具が出せない事はよくあるようです。
解体が難しいものであれば、窓から吊り降ろしたり、クレーンで作業したりと色々対応して下さるようなので、皆様も困った時には当サイトに載っている不用品回収業者に相談してみてください。
それでは今回はこの辺で…
アデュー(@^^)/~~~