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DVDとブルーレイデッキの処分

こんにちは~! やほ(^^)/ HELLO! スーさんです(●´ω`●)

 

 

ゴールデンウィークのイラストゴールデンウィークですね~・・・。  しつこいかな?(。-`ω-)

 

ゴールデンウィークと言えば「自宅で映画鑑賞」ですね!!!
スーさんの場合ですが。。。

 

映画鑑賞に必要なものはDVDデッキやブルーレイデッキ!!! だったのですが、今やネットフリックスやフールーなどのインターネットサイトでの映画鑑賞もできますね!

 

TSUTAYAもオンラインですし・・・。

 

 

DVDプレイヤーのイラストDVDプレイヤーが発売されたのは今から25年前の1996年の事。
再生専用の製品が発売されました!
1982年に「CD」が発売になった事から比べると同じような物なのに14年後に発売なんですね~。

 

 

こんな記事を見つけましたので参考までに(^O^)/

 

DVDのイラスト

1980年代のはじめにCDが登場し、それまでの記録メディアと比較してデータの保存や検索性が格段に向上しました。
CDは、音声やあまり容量が大きくないデータの記録には大変便利でした。

しかし、1990年代に入ると、さらに大きな記録容量を備えるメディアの需要が高まり、CDの5倍から10倍の記録容量を持つDVD規格が生まれました。記録容量が増えたことで、高画質の映像の記録ができるように、より大きな容量を必要とするデータにも対応できるようになりました。

次世代ブルーレイディスクの誕生
ハイビジョン映像が一般的になりつつある現在、新たな大容量の記録メディアが待ち望まれています。高画質映像時代の到来に先駆け、1991年、ソニーは次世代の大容量光ディスクの研究をスタート。そして、ブルーレイディスクが誕生しました。

ブルーレイディスクは、25GBから50GBの大容量を実現し、ハイビジョン映像はもちろん、さらに高画質な映像の記録にも余裕をもって対応できる能力を備えたディスクです。現在使われている記録メディアの中では、ブルーレイディスクほどのデータ容量を確保でき、ブルーレイディスクと同じ水準の画質とインタラクティブ機能を記録できるフォーマットは他にありません。

ソニー株式会社(https://www.sony.jp/bd/about/history/index.html)より引用

 

 

ほえ~( ゚Д゚)  容量が違うんですね・・・。 しかもそんなに・・・。  スーさん知りませんでした!

 

 

完全に【デジタル化】と言うものに影響を受けましたね・・・。

 

デジタル化の影響を受けて衰退した物の中に「カメラ」があります。

 

最近またデジカメよりも一眼がはやったりしていますよね!

 

根強いファンが居るのでしょうか?  スーさんは今のところDVDデッキファンは聞いたことないのでそう言うことなんでしょうね・・。

 

 

さて、そんなDVDデッキやブルーレイデッキですが、処分の際にはお住まいの地域の行政機関に連絡してください!

 

「粗大ごみ」として回収してくれます!

 

 

台車に荷物を載せて帽子を取ってあいさつする男性作業員のイラストもしも、粗大ごみ回収の手続きが面倒な方や、手続き方法が不明。 指定された粗大ごみ回収の日程に自宅に居ることができない、などの方はこのサイトに載っている優秀な不用品回収業者にお問い合わせしてみてください!

 

きっと、あなたの希望に沿った内容で対応してくれます!

 

 

それでは!  今回は以上!!!  スーさんでした~(●´ω`●)

スキット

クリーンスマイル

クリーンクルー

gogoクリーン


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